見えるってなんだろう?
目は写す

40代から要注意!まずチェック!!

人間の五感である、視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚。この中で、視覚から入る情報は、全体の約8割といわれています。ここでは、目がどのように情報を集め、脳に伝えるかについて解説します。

目の構造と働き

目は、光の情報を集める器官です。角膜、レンズを通って入ってきた光の情報は、眼球の一番奥にある網膜で像を結びます。目をカメラに例えると、網膜はフィルムに当たりますが、網膜では像が焼き付けられることはなく、常に変化に対応しています。その意味では、目はビデオカメラやデジタルカメラに近いかもしれません。

眼球は、おおよそピンポン玉ほどの大きさです。白目の部分は強膜で、眼球全体の構造を支えています。黒目の部分で放射状に伸び縮みするのが虹彩と呼ばれる筋肉部分で、ひとみ(瞳孔)の大きさを調節しています。ひとみは、強い光では収縮し、弱い光では大きく開いてできるだけ多くの光を集めようとします。ひとみが黒っぽく見えるのは、ここから入った光がほとんど反射されず網膜に吸収されるからです。

ボタンをクリックすると部位説明がご覧いただけます。

  • 網膜(フィルム)
  • 硝子体(カメラ内部・暗箱)
  • 毛様体(ピント)
  • 虹彩(しぼり)
  • 隅角(ぐうかく)
  • 水晶体(レンズ)
  • 角膜(フィルター・レンズ)
  • 房水(ぼうすい)
  • 前房(ぜんぼう)・後房(こうぼう)
  • チン小帯
  • 眼球
  • 脈絡膜
  • 強膜
  • 黄斑部中心窩
  • 視神経
  • 視神経乳頭
40代から要注意!まずチェック!!
監修 : 岩瀬愛子先生(たじみ岩瀬眼科)
  • 40歳以上の20人に1人が緑内障
  • 眼科に行って何をするの?
  • 治療中の方へ
  • もっと知ろう緑内障

このページの先頭へ